ルミナリエ
同じような時期に同じようなライティングを見ても、神戸のように涙が出ることはありません。
それは、巷のイベント的なクリスマスとも、教会のクリスマスとも違う気持ちになります。
神戸の灯りには、とてもとても、強い願いが込められているのを感じます。
まだまだ傷が癒えていないとでも言うように。